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人が集い、笑顔が生まれる場所。ボウリング場の未来をつくる挑戦 「パークレーン高崎」

昭和のボウリング文化を彷彿とさせるレトロな空間に、ピンが倒れる心地よい音が響き渡ります。「パークレーン高崎」は、創業50年を超える老舗のボウリング場。ボウリング離れが叫ばれる中でも、地域に根付いたボウリング場として多くの人に親しまれてきました。全世代が楽しめるスポーツとして、ボウリングの魅力をこれからも伝えていくために、アイデアとコミュニケーション力で、この場所を盛り上げてくれる仲間を求めています。
■地域とのつながりを力に、歩み続けてきたボウリング場

「パークレーン高崎」がオープンしたのは1972(昭和47)年。当時はボウリングブームの真っ只中で、ピーク時には群馬県内に60施設を超えるボウリング場が存在していました。しかしレジャーの多様化とともにブームは徐々に終息。現在では県内で営業を続ける施設は数ヶ所にまで減少し、「パークレーン高崎」は高崎市唯一のボウリング場となっています。
競技人口の減少や施設の老朽化が重なり、閉鎖を余儀なくされる施設が多い中で、パークレーン高崎はどのような工夫を重ねてきたのでしょうか。副支配人の坂梨健吾さんに話をうかがいました。
坂梨さん「創業時から、地域との結びつきを大切にしながら営業活動を続けてきました。地元企業への挨拶回りをはじめ、子供会や育成会との継続的な関係構築によって、多くの団体に毎年の恒例行事としてご利用いただいています。また、他に先駆けて健康促進を目的としたボウリング教室を取り入れてきたことも、固定客の獲得に成功している一つの理由です。現在は群馬県と連携し、ジュニアの育成にも力を入れています」
競技志向から健康志向へとボウリングのニーズが移り変わる中で、その双方に対応してきたことが長く支持されてきた理由と言えるのかもしれません。
■コミュニティが生まれる場所。「人が好き」が活きる仕事

「パークレーン高崎」は単なるスポーツ施設にとどまらず、地域の人々が集うコミュニケーションの場としても大きな役割を果たしています。平日の昼間には、多くのアクティブシニアが笑顔で身体を動かす光景が広がっています。
シニア世代を中心に現在約30のサークルが活動しており、こうしたサークル活動やリーグ戦の企画・進行サポートもスタッフの大切な業務の一つです。
「この仕事の1番の魅力はお客様との距離が近いこと」と話すのは、スタッフの戸塚梢さん。高校生時代にアルバイトとして働き始めたのをきっかけに、通算20年以上にわたりパークレーン高崎に携わってきました。また、ボウリング選手としても国体に複数回出場した実績を持っています。
戸塚さん「ボウリングだけでなく、サークル仲間やスタッフとの会話を楽しみに通ってくださるお客様も多くいらっしゃいます。技術的なアドバイスだけでなく、体調やご家族のことなど、以前の会話を覚えておいて声をかけるよう心がけています」
日々のコミュニケーションを大切にしながら、戸塚さんはお客さん一人ひとりとの信頼関係を築いてきました。その関係は戸塚さん自身にとっても大きな支えとなり、仕事に対するモチベーションにつながっていると言います。
戸塚さん「私にとっては人生の大先輩ばかりで、日々学ばせていただいています。特に初めて子どもを授かったときには、相談に乗ってもらい不安が和らぎました」
■お客様の笑顔が、やりがいと自信につながる

戸塚さんは、サークル活動のマンネリ化を防ぎ、より楽しんでもらおうと、さまざまなイベントを企画してきました。そのひとつが、他のボウリング施設との交流会です。
きっかけは、サークルの食事会でお客さんから上がった「他センターの方とも交流してみたい」という声でした。これまで前例のない取り組みだったため、各方面に相談や調整を重ね、企画から実現までには約2年を要したといいます。最初に訪れたのは山梨県のボウリング場でした。その後、栃木県や太田市とのボウリング場とも交流を重ねてきました。コロナ禍で中止を余儀なくされた年もありましたが、交流会は10年にわたり継続的に実施されています。
戸塚さん「手探りで始めたイベントでしたが、お客様にとても喜んでいただき、自分にとっても自信につながる大きな経験になりました。今ではこのサークルがパークレーン高崎で最も人数の多いサークルになっています。本当にやってよかったと思っています」
今後もお客様の声に耳を傾け、新たな企画を考えていきたいと話す戸塚さん。産後、運動不足を感じた自身の経験から、ママのためのボウリングエクササイズ教室といったアイデアも温めているそうです。
■アイデアとコミュニケーション力でボウリングの魅力を発信

パークレーン高崎は、2029年に開催される「第83回国民スポーツ大会・第28回全国障害者スポーツ大会(愛称:湯けむり国スポ・全スポぐんま2029)」のボウリング競技の会場に決定しています。坂梨さんは「この機会に、ボウリングを全世代が楽しめるスポーツとして、さらに盛り上げていきたい。地域に根ざしたボウリング場として、競技としても、身近なスポーツとしても、ボウリングの魅力を広く発信していきたい」と意気込みます。
課題は20代から40代の来場者数を増やすこと。近年ボウリング場から足が遠のいている世代を、どう呼び戻していくかが大きなテーマです。一方で、設備投資など大規模な費用がかかるアイデアは現実的には実現が難しいというのが正直なところ。だからこそ既存の設備を生かしながら、アイデアとコミュニケーション能力で、施設を活性化させてくれる人材を求めています。
坂梨さん「以前、高校の和太鼓部が太鼓を持ち込んだことがありましたが、心臓に響くほどの迫力ある音でした。こうしたボウリング場ならではの音響空間を生かしたライブやイベントも、面白い取り組みになるかもしれません。ボウリングが好きな人に向けたイベントだけでなく、ボウリングの裾野を広げるようなイベントにも是非チャレンジして欲しいと思っています」
接客が好きな人、スポーツを通して地域に貢献したい人。
人と人をつなぐ場を、自分のアイデアで盛り上げてみたい――。
そんな想いを持つ方に、パークレーン高崎は活躍の場を用意しています。
募集要項
- [ 屋号/社名 ]
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パークレーン高崎/児玉企業株式会社
- [ エリア ]
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高崎市
- [ 業務内容 ]
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ボウリング場施設でフロントでのお客様の接客をはじめとするボウリング場経営にかかわる業務全般を行っていただきます。
- [ 応募資格 ]
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不要
- [ 雇用形態 ]
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①正社員
②契約社員
- [ 契約期間 ]
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雇用期間の定めなし
- [ 試用期間 ]
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3ヵ月
- [ 就業場所 ]
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群馬県高崎市歌川町8番地
- [ 就業時間 ]
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13:00~22:00(実働8時間)
- [ 休憩時間 ]
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60分
- [ 休日 ]
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週休2日(シフトによる) 年間休日120日(一部振替出勤あり)
- [ 時間外労働 ]
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有り(月10時間程度) ※別途時間外手当支給
- [ 賃金 ]
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200,000円~(能力や経験により決定いたします)
- [ 賞与 ]
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年2回(夏・冬)
- [ 社会保険 ]
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各種社会保険完備
- [ 福利厚生 ]
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通勤手当 有給休暇
- [ 受動喫煙防止措置 ]
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有り(屋内禁煙)
- [ 募集者の氏名もしくは名称 ]
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パークレーン高崎
- [ その他 ]
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経験の有無は問いません。人と話すことが好きな方、チームワークを重視し
業務に取り組める方、ボウリング業務を通じて企画営業スキルを上げたい方の応募をお待ちしてます。UAゼンセン加盟労働組合、中小企業退職金共済あり。 - [ ホームページ ]
- https://www.parklane-takasaki.com/
個別相談も可能です
- 業務内容や必要なスキル
- 職場の雰囲気
- 実際の働き方
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